広告でお客様を集めたい人へ


広告は『雑音』と同じ

広告は
こんな扱いされてます
そもそも
お客様には雑音なのです

「店頭のポスターは無視」
「郵便のダイレクトメールはゴミ箱に直行」
「新聞のチラシは安売りのチェックだけ」



なぜ?無視される?

お客さまは広告を
無意識に避けています

「道を歩けば、広告だらけ」
「いつも同じ広告」
「テレビCMになるとトイレ」


あふれる広告に慣れて
関心もたないのです



脳に好かれる

目に飛び込んでくる情報の量は
耳の600倍もあります

モノの位置、動きの察知、色、形

すべての情報を脳に入れると
脳は壊れます

脳は自分を守るため
自分に関係ない情報は捨てるのです

ほとんどの広告は
無意識に一瞬で捨てられています

「脳に捨てられないようにする」

これが広告の第一歩です!



目にとめてもらう方法

有名な広告

「ん〜マズイ!もう一杯!」
「医者が風邪をひいたときにやること」
「あなたの英語、こんなマチガイしていませんか?」


ポイントは
意外性、好奇心
脳が好きなことを並べます

印象的な写真を使ったり
ほかの方法もあります

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「広告のコツ教えます」

画像:designed by freepik

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